Uちゃんにパパはいるの?

保育園に入って、Uちゃんのお話が急に上手になってきた。

日々、色々な事を言えるようになったり、理解できるようになってきてとても嬉しいと喜んでいたら、とうとうあの一言を私に言ってきた。「Uちゃんのパパは、どこにいるの?○○ちゃん(保育園のお友達)は、パパがお迎えにきたんだよ。Uちゃんもパパにお迎えに来てほしいの。」と。

生まれて1年と少し、何度かパパには会っているけどその時はまだパパとか分らない月齢、今もパパと言うものを分かっておらず、会った記憶もほとんどなく、会ってもどこかのおじさんと思って大泣きする状態。

こんな状態でパパに会って、「パパだよ。」と教えても大丈夫なのかな、おじいちゃん達の前でパパの話をするようになったら気まずいな~、Uちゃんをパパに会わせて「パパだよ。」と言うべきか迷った。

今は未婚で子育てをしているけど、今後は結婚してパパも一緒に暮らすつもりだから今の内に教えておいた方がいいのかも?とも思った。

だけど相変わらず優柔不断で一人で悩む。もしかしたら保育園の先生に相談したら少しは何かいい案がでるかも?と思い、保育園の帰りに担任の先生に軽く相談をしてみた。

先生は、神経質になるのが一番良くないことだから、流れに任せてみては?との回答。一番難しい回答な気がした。

Uちゃんにパパに会いたいか思いきって聞いてみると、「Uちゃんにもパパいるの?会いたいな~。やった!」と嬉しそうに答えてくれた。栃木県離婚相談

きっと今まで、自分にはパパはいないものと小さいながら感じていたのかと思うととても申し訳なく思った。

パパにその一連の出来事を話し、仕事の合間に時間を作ってもらって会う事にした。いきなり会って出かけるにしても、きっと人見知りとかしてしまうかもしれないと思って徐々に馴らすことにした。

待ち合わせの場所に行くと間もなくしてパパが来てくれた。「パパがきたね。」と声をかけるとUちゃんはすでに半泣き状態、パパが目の前に来ると号泣しだした。

やっぱり知らないおじさんがきた!って感じだったんだろうと思う。パパは、ショックを受けつつも「これから少しずつ会う時間を増やそう。」と言って仕事に戻った。

Uちゃんは、号泣したものの落ち着くと「Uちゃんのパパいたね。良かったね。」と言ってくれたので安心した。次、会えるの楽しみだね。